カミソリの使用からレーザー脱毛へ

中学生の時、カミソリ、脱毛ムース、ガムテープ全てやりました。周りの友達も。
流行っていたんですね。だけど今、ハッキリとあの時の自分に伝えたいことがあります。

カミソリはこっそりお風呂場で父のひげそり用T字カミソリを使っていました。とってもきれいに剃れるけれど、鋭い刃は骨のごつごつした部分の皮膚も容赦なく切れ味を見せ、足は血まみれ。

脱毛ムースは泡で安全に取れると思ったらすぐに生えてくる!お小遣いが足りません。ガムテープは血は出ないけれど、剥がすときは涙が出るほど痛い!
そして週1回自己流の手入れをされた足のすね毛はぐんぐん鍛えられ、さらに濃くて太い毛に生まれ変わりました。

ある日、机の下を覗いていたクラスメートの男子に足の立派なすね毛を見られてしまい、「あいつの足は剛毛だぞ!」と噂を広められました。ここからが本格的な私のコンプレックスの始まりでした。

高校生になりハイソックスは手放せませんでした。相変わらず傷だらけの私の足。週1回のお手入れという名のカミソリの刃との格闘。どんどん足は傷だらけに。プールも恥ずかしい。誰にも見られたくない、そんな自分が嫌でした。

社会人になり、レーザ脱毛のお店があることを知りました。
友達と一緒に脇だけ、試してみました。毛周期のある2年間定期的に通い、カミソリ摩擦で青かった脇が綺麗にすっきり!

そうなるとどんどん、ほかの箇所もやりたくなりました。
足のすね、膝、腕、足と手の指の毛まで!社会人2年目にしては大金をつぎ込みました。脇、2万円、足のすね4万円、足の膝2万円、腕4万円、足と手の指2万円でした。

しかし!10年たった今、全く後悔はありません。あの時、脱毛をしてよかったなぁ。
中学生の時の足の傷はうっすらと残って少し悔しいですが、生足、ランニングでも気になりません。ヨガをやっていますが、バンザイをするポーズがあっても気になりません。何より、結婚式で自信をもって脇、腕を出すことが出来ました。

コンプレックスを持っていたあの頃の私に伝えたいです。「今やっていることは逆効果だよ」「永久脱毛をすることで繰り返しカミソリを使っていた摩擦がなくなるから肌は綺麗になるんだよ」って。時には自分に投資をすることも大切です。